仕事と称したクソどーでもいい作業(ブルシット・ジョブ)のために、会社と家を往復する日々。
大企業という檻の中で、「こんな“こなす人生”でよかったの?」という疑問が私の心を掻き立てた。
そこから転機が訪れ、試行錯誤を繰り返し、覚悟を決める。
このプロフィールは、50歳を機に安定した会社員生活を捨てた就職氷河期世代の男のストーリー。
なぜ、未知の世界へ踏み出したのか、その理由や経緯、気づきを含め赤裸々にシェアしていますのでこちらからご一読ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
会社不適合者が50歳・未経験で起業するまで