まっとう– Author –
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不動産売却ノウハウ
まっとう式・家の整理 第1話:父の人工透析から学んだ“先延ばしの怖さ”
「40代を過ぎたあたりから、人間ドックでいろいろ指摘されるようになった。でも、日常生活には特に支障がないからまだ大丈夫でしょ。」 人はどうしても、“今じゃなくてもいいこと”を先送りにしてしまいます。私自身も、かつてはその一人でした。 未来のこ... -
不動産売却ノウハウ
松戸市の人口の高齢化と2040年問題|65歳以上が多数派になる未来
気づけば、近所の商店街で聞こえてくる声のトーンが少し落ち着いてきた。公園のベンチでは、子どもたちよりもお年寄りの姿を見かけることが増えた。――そんな実感、ありませんか。 全国的にもそうですが、松戸市でもはいま、高齢化が静かに、しかし確実に進... -
空き家・解体
安くても“負動産”──相続マンションと越後湯沢リゾートに学ぶ罠
相続で引き継いだ地方都市のマンションを売却したい 最近、そんなご相談が増えてきています。 一見すると安く買える掘り出し物に見えても、築年数は50年を超え、毎月の管理費や修繕積立金が重くのしかかり、固定資産税も毎年数万円。 賃料水準からざっくり... -
空き家・解体
空き家放置で税金6倍?笑っていられない未来図
あるところに、**秋谷 間々代(あきや ままよ)**さんという方がいました。 間々代さんの実家は、ご両親が亡くなってから、ずっと空き家のまま。 クルマで1時間もかからない距離だから、最初は換気や雑草取りなど、ちゃんと管理をしていました。でも今では... -
相続・後見
実家を親からもらうなら、生前贈与と相続どちらがいいか
親から、 そろそろ実家の名義をあなたにしておこうと思って… と親御さんから持ちかけられたら、どうしますか?もし何も考えずにそのまま名義変更してしまうと、贈与税や将来のトラブルの原因となり、思わぬ負担を負うことがあります。本記事では、子ども(... -
不動産売却ノウハウ
建物状況調査(インスペクション)で安心売却 — 売却後トラブルを防ぐしくみ
中古住宅の売却では、“建物状況調査(インスペクション)”をどう扱うかが大きな分かれ道になります。中古住宅を売るとき、売主が本当に考えていることはシンプルです。 できるだけ高く売りたい できるだけ早く売りたい ──これが本音でしょう。多くの方が「... -
空き家・解体
松戸市の空き家解体補助金【令和7年度】最大60万円の条件と申請方法を解説
松戸市にある空き家を解体したいけど、解体費が思った以上に高い…補助金があるって聞いたけど、うちも対象なのかな? 空き家やブロック塀の解体費用は、100万円以上かかることも珍しくありません。そんな中、松戸市では 最大60万円の補助金 を受けられる制... -
空き家・解体
建物解体に必須!アスベスト事前調査と売主の4つの選択肢とその評価
建物を解体して更地にすれば、高く売れるよね… 長年住んできた家や相続した実家を手放すとき、「せめて高く売りたい」と思うのは自然なことです。 でもその裏側で、アスベスト調査や解体費用、確認申請といった「見えないコスト」が、確実に売却価格に影響... -
気づき・雑感
「え、思ってたのと違う…」有名観光名所と親の不動産に共通する“ガッカリの構造”とは?
夏休み、小学6年生の娘と一緒に高知へ。(創業期なので本当は旅行どころではありませんが、娘が一緒に遊んでくれるのは期間限定なので…)坂本龍馬、桂浜、高知城、カツオのたたき――と、全国的にも有名な観光地がひしめく土地です。その中で、ふと私が「行... -
気づき・雑感
「紙は1枚ずつ」って、マジで言ってる? ――お局様のお作法にモノ申したら、まさかの会議沙汰になった話
箸の上げ下げレベル?異動先のお作法地獄 会社員時代、社内異動した部署での話です。 そこには、長年君臨するお局様(40代一般職・独身・実家通い)がいました。部署の事務処理をすべて把握しているその人は、まさに実務の番人。 異動してきた私のような総...